2010年01月01日
2009年12月01日
2009年11月29日
2009年10月13日
宮川やめて一之瀬川へ
3連休の初日。秋晴れです!

Tさん達と宮川DRの予定でしたが、予想通り、先日の台風の影響で増水+濁流。
岩出-0.38なので、平常時+1.0m位かな。
ま、ザラ瀬はないだろうし、こんなDRもアリかな?なんて思ってましたが
Tさん、「こんなん嫌や。」とあっさり却下(汗)。

で、わが家の定番スポット、支流の一之瀬川にご案内。
プチ練習会となったのでした。
本流はあんなに濁ってるのに、支流はいつもの清流。
ダム放水の影響なんでしょうかねえ・・・。

ストリームインも危なげなくこなす長男。Methodに乗り換えてさらに腕を上げてるように思います。
父、完全に負けてます・・・(大汗)。
さて、練習もそこそこに、向かうのは・・・

「手作工房 うまのり」

うな重 ご飯大盛り!
「カヌー」と「鰻」
どちらが「ついでに」なのか判らなくなってきました・・・。(汗)

Tさん達と宮川DRの予定でしたが、予想通り、先日の台風の影響で増水+濁流。
岩出-0.38なので、平常時+1.0m位かな。
ま、ザラ瀬はないだろうし、こんなDRもアリかな?なんて思ってましたが
Tさん、「こんなん嫌や。」とあっさり却下(汗)。

で、わが家の定番スポット、支流の一之瀬川にご案内。
プチ練習会となったのでした。
本流はあんなに濁ってるのに、支流はいつもの清流。
ダム放水の影響なんでしょうかねえ・・・。

ストリームインも危なげなくこなす長男。Methodに乗り換えてさらに腕を上げてるように思います。
父、完全に負けてます・・・(大汗)。
さて、練習もそこそこに、向かうのは・・・

「手作工房 うまのり」

うな重 ご飯大盛り!
「カヌー」と「鰻」
どちらが「ついでに」なのか判らなくなってきました・・・。(汗)
2009年09月27日
2009年07月29日
2009年07月25日
三連休の熊野川ツアー(前編)
※参加メンバーのみなさんから提供された画像を使用させていただいてます。ありがとうございます。
熊野に来たからには、まずは熊野大社詣ででしょ。
ってことで、DRツアーの安全、好天、家族の健康、その他諸々・・・を祈願。

次に、papa、mamaにとって約10年ぶりとなる川湯温泉へ。
もちろん子どもたちは初めて。
雰囲気は全然変わってないですね。水も十分キレイ
です。
ぎゃ~っ!ひょえ~っ!と叫びながら冷え冷えの川に入って泳ぎ
、
唇が青くなったら温泉へ。

本日の獲物。テナガ1匹、ヨシノボリ多数。
こうして我々が遊び呆けているその頃・・・
あぁ、我らがtekapoさんは炎天下、小川口でベースキャンプを整えてくれていたのでした。。。
ゴメンナサイ。
夕刻にはベースキャンプに参加者が集まりました。

今回ご一緒させていただいたのは
tekapoさん:ARFEQ
フジタLG-2さん親子:fujita
ORCAさん:ARFEQ
tetsuさん:fujita
ibexさん親子:fujita
きむさん:ARFEQしかもピカピカ
と、わが家はキィウィ+スターンズIK-150。
艇もクルマもテントも、みなさんそれぞれ装備に個性がありますねー。
ちなみにこの河原は階段を上がったところにグラウンドがあって、そこのトイレが使えます。
その横にある「瀞流荘」の温泉にも歩いていけるし、なかなか良いところですね。
みんなで「カレー鍋」をつつき、呑む人は呑み、カヌー談義で夜は更けていく。

明日は早起きですよ~。大丈夫っすかー!?

さて、一夜明けて4:00起床。
曇り空ですが、なんとかなるでしょ。
え、tekapoさん3:30起床だったんですか!?
いやー、ご苦労様でした。。。
小川口からスタート地点の田戸バス停までは峠道を越えてクルマで30分ほど。
バス停にはトイレ、自販機があり、近くには駐車場(無料)もあります。
熊野川名物、田戸の階段。
リジッド艇は大変ですが、全長約3.9mのキィウィでもなんとかなりました。

ジェット船発着場ですが、運行前なので川原は静かで広々。
湧き水を引いた水場もあります。

準備完了して、いざ出発ー!
初めての川はドキドキです。
これがまた堪らない!

tekapoさんが岸上からみんなを撮影してくれました。

漕ぎ出して最初の左カーブを抜けると、両側に岩が聳える瀞峡の風景が広がります。
しかも温度差によって水面に発生した川霧で、ますます幻想的な風景に!
この風景の中を、静かにゆっくりカヌーを漕いでいきます。
あー。来て良かったー。
早起きして良かったー。
カヌーやってて良かったー。
後編に続く・・・
熊野に来たからには、まずは熊野大社詣ででしょ。
ってことで、DRツアーの安全、好天、家族の健康、その他諸々・・・を祈願。
次に、papa、mamaにとって約10年ぶりとなる川湯温泉へ。
もちろん子どもたちは初めて。
雰囲気は全然変わってないですね。水も十分キレイ

ぎゃ~っ!ひょえ~っ!と叫びながら冷え冷えの川に入って泳ぎ

唇が青くなったら温泉へ。
本日の獲物。テナガ1匹、ヨシノボリ多数。

こうして我々が遊び呆けているその頃・・・
あぁ、我らがtekapoさんは炎天下、小川口でベースキャンプを整えてくれていたのでした。。。
ゴメンナサイ。

夕刻にはベースキャンプに参加者が集まりました。
今回ご一緒させていただいたのは
tekapoさん:ARFEQ
フジタLG-2さん親子:fujita
ORCAさん:ARFEQ
tetsuさん:fujita
ibexさん親子:fujita
きむさん:ARFEQしかもピカピカ

と、わが家はキィウィ+スターンズIK-150。
艇もクルマもテントも、みなさんそれぞれ装備に個性がありますねー。
ちなみにこの河原は階段を上がったところにグラウンドがあって、そこのトイレが使えます。
その横にある「瀞流荘」の温泉にも歩いていけるし、なかなか良いところですね。
みんなで「カレー鍋」をつつき、呑む人は呑み、カヌー談義で夜は更けていく。


明日は早起きですよ~。大丈夫っすかー!?

さて、一夜明けて4:00起床。


え、tekapoさん3:30起床だったんですか!?
いやー、ご苦労様でした。。。
小川口からスタート地点の田戸バス停までは峠道を越えてクルマで30分ほど。
バス停にはトイレ、自販機があり、近くには駐車場(無料)もあります。
熊野川名物、田戸の階段。
リジッド艇は大変ですが、全長約3.9mのキィウィでもなんとかなりました。

ジェット船発着場ですが、運行前なので川原は静かで広々。
湧き水を引いた水場もあります。

準備完了して、いざ出発ー!
初めての川はドキドキです。
これがまた堪らない!

tekapoさんが岸上からみんなを撮影してくれました。

漕ぎ出して最初の左カーブを抜けると、両側に岩が聳える瀞峡の風景が広がります。
しかも温度差によって水面に発生した川霧で、ますます幻想的な風景に!
この風景の中を、静かにゆっくりカヌーを漕いでいきます。
あー。来て良かったー。
早起きして良かったー。
カヌーやってて良かったー。
後編に続く・・・
2009年07月07日
むずいっ!
「Wii sports RESORT」のカヌー。

長男ayuがファーストトライ。
艇の見た目はカヤック(ファルト?)だけど
パドルはシングルです。
むずい。
「まっすぐ進まへん。。。。」
tahoeさんや たつごろうさん達みたいな
カナディアン乗りなら余裕でハイスコア・・・?
長男ayuがファーストトライ。
艇の見た目はカヤック(ファルト?)だけど
パドルはシングルです。
むずい。
「まっすぐ進まへん。。。。」
tahoeさんや たつごろうさん達みたいな
カナディアン乗りなら余裕でハイスコア・・・?
2009年06月29日
青蓮寺湖の湖畔でコーヒーを
「プレイボートでダム湖かよ!?」とツッコまないでくださいね。
楽しければいいんです。
じゅんじゅんさんからお誘いいただき、家族四人でおしかけてきました。
我が家にとって、この日集まった
じゅんじゅんさん Tahoeさん blomeg&ホーリーさん たつごろうさん ハピママさん スローライフさんとそれぞれのご家族・パートナー・わんこたちはすべて初対面。
うーん。ネットってすごいですね。。。
この日のメインイベントである、じゅんじゅんさんちのお姫様、濃いブルーのリキロジREMIX47の進水式も無事終了!


湖の奥までプチ探検したり、

Tahoeさんのシブいカナディアンを試乗させてもらったり。
のんびりまったり遊ばせてもらいました。
朝のうちは曇りだったけど午後からは青空。
水面と青空と白い雲が眩しい!
これで水が透明だったら言うことなし。
ですが、ウチの子には関係なかった。。。

そのうち大和川ででも泳ぐのではないかと。。。(汗)
あ、僕も泳いでましたっけ(笑)。
かなりご近所であることが判明したスローライフさんに
軽くイジメられたり丁寧なご指導をいただいたりもしながら(笑)、
みなさん初対面にもかかわらず、ホントに楽しく過ごさせていただきました。
それに、お昼には色々とごちそうさまでした!満腹満腹。
特にステンのダッチオーブンにチリコンカンをしこんでこられたアイデアには脱帽。
勉強にもなりました!
(ウチは我が家の分しか準備してきませんでした。すいません。この借りはいつかきっと必ず・・・)
じゅんじゅんさん、小さなお子さんから大きなお子さん(=パパ)までかかえる身ながら、声かけやら場所の選定やらほんとにお世話様です。ありがとうございました!
是非また、ご一緒させてくださいね!
皆様ありがとうございました。
※レンズが汚れた携帯画像にて、鮮明ではありませんがお許しを。
楽しければいいんです。

じゅんじゅんさんからお誘いいただき、家族四人でおしかけてきました。
我が家にとって、この日集まった
じゅんじゅんさん Tahoeさん blomeg&ホーリーさん たつごろうさん ハピママさん スローライフさんとそれぞれのご家族・パートナー・わんこたちはすべて初対面。
うーん。ネットってすごいですね。。。
この日のメインイベントである、じゅんじゅんさんちのお姫様、濃いブルーのリキロジREMIX47の進水式も無事終了!


湖の奥までプチ探検したり、

Tahoeさんのシブいカナディアンを試乗させてもらったり。
のんびりまったり遊ばせてもらいました。
朝のうちは曇りだったけど午後からは青空。
水面と青空と白い雲が眩しい!
これで水が透明だったら言うことなし。
ですが、ウチの子には関係なかった。。。

そのうち大和川ででも泳ぐのではないかと。。。(汗)
あ、僕も泳いでましたっけ(笑)。
かなりご近所であることが判明したスローライフさんに
みなさん初対面にもかかわらず、ホントに楽しく過ごさせていただきました。
それに、お昼には色々とごちそうさまでした!満腹満腹。
特にステンのダッチオーブンにチリコンカンをしこんでこられたアイデアには脱帽。
勉強にもなりました!
(ウチは我が家の分しか準備してきませんでした。すいません。この借りはいつかきっと必ず・・・)
じゅんじゅんさん、小さなお子さんから大きなお子さん(=パパ)までかかえる身ながら、声かけやら場所の選定やらほんとにお世話様です。ありがとうございました!
是非また、ご一緒させてくださいね!
皆様ありがとうございました。
※レンズが汚れた携帯画像にて、鮮明ではありませんがお許しを。
2009年06月17日
パドル新調!!
長男が使っているTNPのパドルは丈夫で良いのだけど
成長に伴ってちょっと短くなってきた。
そろそろ長女(小3)に譲っても良いかも。
で、長男は僕のABシュレッドを気に入ってるし。
・・・じゃあ、僕が新しいパドルを買って
ABシュレッドを長男に譲れば良いじゃん!
どうせ次に買うならベントシャフトでしょ!
ってことで、買い換えを長男のせいにするワルい&ズルいo-papaです。
ネットで調べ、ショップを巡り、カタログをチェックし・・・
散々悩んだ挙句、これ
買っちゃいました。

なんと!
"Adventure Technologies" ATX-FLEX 190mm 45°
です。
ATといえばハイエンドのパドル。
下手っぴやのに、こんなん使ってええんやろか???
ちょっと恥ずかしい。。。
けど、割引されたプライスタグの誘惑に打ち勝つことができませんでした。
「あいつATなのにロール失敗してるし。」とか言われるんやろなあ…と思いつつ(汗)。

一昨年の高階のカタログに掲載されてたモデルです。
今年からATはモンベルの扱いになり、仕様も若干異なるようです。45°ではなく全て30°になりましたね。
出荷時に貼られたのであろう、手書きの「TAKASHINA」のラベルが
MADE IN USAな感じです。
ベントの曲がり具合もさほど極端ではなく、良い感じです。
よく言われるように、ちょっと重さを感じますが、ま、慣れるかな?ってレベルです。
独特の「フォームコアブレード」ですが、お店でバケツに水はってもらって試したところ、かなりの浮力がありました。
漕いだ時にどんな感触なのか?楽しみ~!!

ってことで、我が家の玄関のパドルラックは
こんなことになってます(^ ^;)。
成長に伴ってちょっと短くなってきた。
そろそろ長女(小3)に譲っても良いかも。
で、長男は僕のABシュレッドを気に入ってるし。
・・・じゃあ、僕が新しいパドルを買って
ABシュレッドを長男に譲れば良いじゃん!
どうせ次に買うならベントシャフトでしょ!
ってことで、買い換えを長男のせいにするワルい&ズルいo-papaです。

ネットで調べ、ショップを巡り、カタログをチェックし・・・
散々悩んだ挙句、これ

なんと!
"Adventure Technologies" ATX-FLEX 190mm 45°
です。
ATといえばハイエンドのパドル。
下手っぴやのに、こんなん使ってええんやろか???
ちょっと恥ずかしい。。。
けど、割引されたプライスタグの誘惑に打ち勝つことができませんでした。
「あいつATなのにロール失敗してるし。」とか言われるんやろなあ…と思いつつ(汗)。
一昨年の高階のカタログに掲載されてたモデルです。
今年からATはモンベルの扱いになり、仕様も若干異なるようです。45°ではなく全て30°になりましたね。
出荷時に貼られたのであろう、手書きの「TAKASHINA」のラベルが
MADE IN USAな感じです。
ベントの曲がり具合もさほど極端ではなく、良い感じです。
よく言われるように、ちょっと重さを感じますが、ま、慣れるかな?ってレベルです。
独特の「フォームコアブレード」ですが、お店でバケツに水はってもらって試したところ、かなりの浮力がありました。
漕いだ時にどんな感触なのか?楽しみ~!!
ってことで、我が家の玄関のパドルラックは
こんなことになってます(^ ^;)。