2010年01月22日
2010年01月17日
2010年01月16日
2010年01月14日
廃スキー場
スノーシューのフィールドを検索していたら、「廃止されたスキー場の跡地」ってのが全国にいくつもあるのが判りました。
情報が不鮮明ですが、関西近辺では
福井県の南今庄
京都の佐々里
など。
先日行った和佐又山にもかつてはリフトがあったとの情報もありましたよ。
和佐又山のように、今も遊び場として生き残っているところと、忘れられて放置されているところがあるようです。
スノーシューのフィールドとしてはともかく、「遺構」には何故か惹かれます。
かつての賑わいを想像しながら散策するのも悪くないなあ。
でも行くなら無雪期に下見したほうが良いでしょうね…。
情報が不鮮明ですが、関西近辺では
福井県の南今庄
京都の佐々里
など。
先日行った和佐又山にもかつてはリフトがあったとの情報もありましたよ。
和佐又山のように、今も遊び場として生き残っているところと、忘れられて放置されているところがあるようです。
スノーシューのフィールドとしてはともかく、「遺構」には何故か惹かれます。
かつての賑わいを想像しながら散策するのも悪くないなあ。
でも行くなら無雪期に下見したほうが良いでしょうね…。
Posted by o-papa at
20:11
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2010年01月11日
和佐又山でスノートレッキング!
3連休の初日。
ショップでスノーシューを物色している時に、
フジタLG-2さんからのメールを受信。
「明日、マキノ高原か和佐又山行きませんか?」
モチロン行く行く~っ♪
勢いでスノーシュー家族分揃えちゃいました~!!(爆)。
ってことで、秘境スキー場との噂の「和佐又山スキー場」へ。
フジタLG-2さんとMちゃん、Rクン、
そして今回も強い味方、我らがtekapoさんがyuto君と駆けつけてくれました!
待ってました~!
続きを読む
ショップでスノーシューを物色している時に、
フジタLG-2さんからのメールを受信。
「明日、マキノ高原か和佐又山行きませんか?」
モチロン行く行く~っ♪
勢いでスノーシュー家族分揃えちゃいました~!!(爆)。
ってことで、秘境スキー場との噂の「和佐又山スキー場」へ。
フジタLG-2さんとMちゃん、Rクン、
そして今回も強い味方、我らがtekapoさんがyuto君と駆けつけてくれました!
待ってました~!

2010年01月10日
今庄365スキー場へ
さて「旅籠屋」に泊まった翌日1/4は冬休みの最終日。
今期初スキー。

目的は「一年ぶりでどの位忘れてるかを確かめるため。」
他の人と一緒に行く前の予習です。
最初は感覚を全然思い出せなくてガチガチ。
だんだん思い出してきたけどやっぱりガチガチ(笑)。
あらよっと!

あ、浮いてる!
「今庄365」は無料で使えるカーペット敷きの休憩室があり、
おやつ食べてゴロゴロできるので気に入りました!
アクセス道も悪くないし、ゲレンデの難度もまずまず。
我が家のお気に入りスキー場になりました。
今期初スキー。

目的は「一年ぶりでどの位忘れてるかを確かめるため。」
他の人と一緒に行く前の予習です。
最初は感覚を全然思い出せなくてガチガチ。
だんだん思い出してきたけどやっぱりガチガチ(笑)。
あらよっと!

あ、浮いてる!
「今庄365」は無料で使えるカーペット敷きの休憩室があり、
おやつ食べてゴロゴロできるので気に入りました!
アクセス道も悪くないし、ゲレンデの難度もまずまず。
我が家のお気に入りスキー場になりました。
タグ :今庄365
2010年01月10日
旅籠屋
さて、スノーシューで遊んだ後は
彦根市にある「ファミリーロッジ旅籠屋彦根店」に宿泊です。

さて、「ファミリーロッジ旅籠屋」とは・・・?
TVの報道番組を見て、一度泊まってみたいと思っていました。
所謂、アメリカで「Motel」と呼ばれている宿泊施設です。
「ターミネーター」などの映画でも出てきますよね。
ロードサイドにあって、
チェックインさえすれば
駐車場からそれぞれの部屋に自由に出入りok。
チェックアウトは自由。
ロビーにはコーヒーサーバーや給湯器があって自由に使えます。
また、パンと飲み物の軽い朝食のサービスもあり、
4人までなら一部屋一泊¥10,500~¥15,750
クルマで旅する家族にピッタリ。
キャンプ場のバンガローと変わらない料金で
整った設備、気兼ねが不要。
こんな宿が増えて欲しいなあ。
彦根市にある「ファミリーロッジ旅籠屋彦根店」に宿泊です。
さて、「ファミリーロッジ旅籠屋」とは・・・?
TVの報道番組を見て、一度泊まってみたいと思っていました。
所謂、アメリカで「Motel」と呼ばれている宿泊施設です。
「ターミネーター」などの映画でも出てきますよね。
ロードサイドにあって、
チェックインさえすれば
駐車場からそれぞれの部屋に自由に出入りok。
チェックアウトは自由。
ロビーにはコーヒーサーバーや給湯器があって自由に使えます。
また、パンと飲み物の軽い朝食のサービスもあり、
4人までなら一部屋一泊¥10,500~¥15,750
クルマで旅する家族にピッタリ。
キャンプ場のバンガローと変わらない料金で
整った設備、気兼ねが不要。
こんな宿が増えて欲しいなあ。
タグ :旅籠屋
Posted by o-papa at
21:19
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