2011年11月15日
2011年11月12日
2011年10月23日
2011年10月22日
2010年12月25日
2010年03月22日
タイヤ交換

案外良い天気だったので、とうとうTRAVIQのスタッドレスタイヤをサマータイヤに交換しました。

これをやると「春が来たなあ。」って実感。
画像は左フロントフェンダー内ですが、四角い穴はブレーキディスクを冷やすための風を導くダクトです。フロントバンパー正面下部のインテークから繋がっていることが解ります。

多くのクルマは「エアインテーク風の飾りの穴」であることが多いのですが、こういうところ、ちゃんとまじめに作ってあるんですよね。
TRAVIQ(=ZAFIRA)ってホント、良いクルマだなあ。
2009年04月29日
NEW”FORESTER”試乗
これからの遠出に備え、
「スバルお客様感謝デー」開催中の大阪スバル箕面店にて
TRAVIQのオイル交換。
で・・・
その待ち時間にNew Foresterを試乗しました!

スタイルは前モデルよりもSUV感が強調されてますね。
フロントグリル周辺に線や段が多すぎる気もしますが、
全体として僕的には好みです。
シートは「低反発クッション」だそうでとっても柔らかい。
TRAのシートとは真逆。
これは長時間乗らないと善し悪し判別できないですね。
インパネは今までのスバル車のイメージどおり。
乗用車的で、奇をてらうことなくオーソドックスですが、
安っぽさは感じません。
ただし、よく見ると、EXIGAとパーツ共用しているのが分かります。
レガシイに比べるとはるかに視線は高いけど、TRAに乗る僕には違和感なし。
最低地上高は200mm以上あり、Fバンパー下部のクリアランスも十分で
歩道の段差で底をする心配がないのが良いです。
これなら河原に降りる道でも余裕ですね。♪
試乗車がノンターボ系ということもあるのか、
出足はスムーズですが鈍く感じました。
TRAが低速トルク型なので余計にそう感じるのかな。
しかし、乗り心地はすっごく良い!!
路面の継ぎ目など、フラットにいなしてくれます。
コーナーでのロールもごく普通で
ナチュラルかつ適度にシャープなハンドリングは
さっすがSUBARU!
エンジンノイズは少し大き目かと思いましたが
ボクサーサウンドは不快ではないです。
ボディは全体的に大きくなりましたが
持て余すことはなさそう。
おととし四万十川へ行ったとき、
フォレスターに乗った地元のおじさんが
カニ籠?を引き上げに来てました。
躊躇なく深い砂利の河原に乗り入れて
普通に走っているのを目撃し、軽い衝撃を受けました。
どちらかというと乗用者的な使いやすさがウリだったり
発売当初、ターボ車の「世界スピード記録」更新とか
WRCイメージのSTI仕様が目立ったので
悪路走破性は期待できないかと思っていましたが
さすがは4WD。頼もしいですね。
「おっ、o-papaさん乗換えか?!」
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
んー。。。
ムリっす(T_T)
情けないかな、経済的にムリなのは事実。
しかし、TRAを手放してまで乗り換えたくなるクルマがないのも事実。
トラブルが多いといわれるTRAVIQですが、
SUBARU箕面の担当Tさんのおかげで、我が家のは大きなトラブルもなく順調。
子供達が部活で忙しくなって遊んでくれなくなるまで
TRAに乗りつづける所存です。
でも、
新型車の試乗は楽しい!!
「スバルお客様感謝デー」開催中の大阪スバル箕面店にて
TRAVIQのオイル交換。
で・・・
その待ち時間にNew Foresterを試乗しました!
スタイルは前モデルよりもSUV感が強調されてますね。
フロントグリル周辺に線や段が多すぎる気もしますが、
全体として僕的には好みです。
シートは「低反発クッション」だそうでとっても柔らかい。
TRAのシートとは真逆。
これは長時間乗らないと善し悪し判別できないですね。
インパネは今までのスバル車のイメージどおり。
乗用車的で、奇をてらうことなくオーソドックスですが、
安っぽさは感じません。
ただし、よく見ると、EXIGAとパーツ共用しているのが分かります。
レガシイに比べるとはるかに視線は高いけど、TRAに乗る僕には違和感なし。
最低地上高は200mm以上あり、Fバンパー下部のクリアランスも十分で
歩道の段差で底をする心配がないのが良いです。
これなら河原に降りる道でも余裕ですね。♪
試乗車がノンターボ系ということもあるのか、
出足はスムーズですが鈍く感じました。
TRAが低速トルク型なので余計にそう感じるのかな。
しかし、乗り心地はすっごく良い!!
路面の継ぎ目など、フラットにいなしてくれます。
コーナーでのロールもごく普通で
ナチュラルかつ適度にシャープなハンドリングは
さっすがSUBARU!
エンジンノイズは少し大き目かと思いましたが
ボクサーサウンドは不快ではないです。
ボディは全体的に大きくなりましたが
持て余すことはなさそう。
おととし四万十川へ行ったとき、
フォレスターに乗った地元のおじさんが
カニ籠?を引き上げに来てました。
躊躇なく深い砂利の河原に乗り入れて
普通に走っているのを目撃し、軽い衝撃を受けました。
どちらかというと乗用者的な使いやすさがウリだったり
発売当初、ターボ車の「世界スピード記録」更新とか
WRCイメージのSTI仕様が目立ったので
悪路走破性は期待できないかと思っていましたが
さすがは4WD。頼もしいですね。
「おっ、o-papaさん乗換えか?!」
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
んー。。。
ムリっす(T_T)
情けないかな、経済的にムリなのは事実。
しかし、TRAを手放してまで乗り換えたくなるクルマがないのも事実。
トラブルが多いといわれるTRAVIQですが、
SUBARU箕面の担当Tさんのおかげで、我が家のは大きなトラブルもなく順調。
子供達が部活で忙しくなって遊んでくれなくなるまで
TRAに乗りつづける所存です。
でも、
新型車の試乗は楽しい!!
