2011年08月05日
「北ア部」活動報告 槍ヶ岳 その2
天狗原分岐を越え、斜度がキツくなった登山道を行くと、

ガスの中からおもむろに現れました!
ガスの中からおもむろに現れました!
AM03:00
クマの襲撃に会うこともなく(汗)、ババ平のテント場で迎えた穏やかな朝(夜?)。
しかしっ!
ここで「思わぬ事態」が。
LG-2さんが酷い頭痛に苛まれているとのこと。まともに動けないようです。
どうやら2000mという標高による高山病の症状のようです。
ホントに残念なのですが、一人下山の決断をされました。
上高地まで下れば症状は収まるだろうし、
快適なテント場や売店もあるので大丈夫とは思いますが・・・。
準備完了し、LG-2さんに見送られて出発。
LG-2さんの分までしっかり歩いて風景を見てきますねっ!
本日は快晴です。

行く手の山並みに朝日が当たってきました。
槍沢沿いの道、徐々に標高を上げて行きます。
振り返れば、U字型の氷河地形がより一層明確になってきました。

道ははっきりしているので迷うことはありませんが、
時々こうして地図と周囲の風景を見比べ、
現在地や見えている山の名前を特定しながら歩いていきます。
見事です!

LG-2さんにも見せてあげたかったなあこの風景。。。
雪渓とシナノキンバイ。

いよいよ最初の雪渓を歩きます。

踏み跡があるので、アイゼンなしでもなんとか大丈夫。
雪とはいうものの、ほぼ氷です。
トレッキングポールは先端のラバーキャップを外して滑らないようにします。
息を飲む風景です。

こんな場所が日本にあったなんて!
テンション上がります。
張り出した大岩の上でフォーショット。

美しいトレイルを行くと・・・

槍、とうとう現れました!
あぁ、なんという、堂々たる姿!
突き抜けてます。
今まで見てきた、どの「ヤマ」とも違います。
強烈な存在感。
背筋がゾクゾクして、目頭が熱くなります。。。
完全にヤラれてしまいました。
「あそこまで行くんだ。」と、気持ちも新たに。
雪渓、ガレ場を越えて

少しずつ近づいていきます。
「坊主岩小屋」

小屋といっても建物ではなくて、岩が折り重なってできた空間。
槍ヶ岳の開祖「播隆上人」がここでビバーグしたんだそうです。
この風景、青空に

tekapo部長もご満悦!!
登頂の前にまずは「殺生ヒュッテ」を目指します。

時々立ち止まっては、この勇姿をココロに焼き付けます。
ガレ場を何度も折り返して

ここを登りきれば「殺生ヒュッテ」に到着。
ヒュッテ受付でテント場使用料を支払い、
サイトに荷物をデポします。
ここから山頂直下の「槍ヶ岳山荘」までは標高差約200m、40分。

ガレてて滑りやすい道ですが、大きな荷物は置いてきたので身軽で歩きやすい。

振り返れば殺生ヒュッテがもうあんなに小さく見えます。
「槍ヶ岳山荘」到着!

とうとうここまで来てしまいました。
あんなに遠くに見えてたのに、少しずつでも歩いていけば必ず辿り着けるんですね。
あ、ちょっとガスってきたぞ。
さあ、いよいよ山頂アタック!

モチベーションは高いのですが、クサリ場、岩場、ハシゴ・・・
高度感に打ち勝って登りきることができるのかっ!?
(続くよ。きっと。)
※今回もtekapoさん、しかちゃんから提供された画像を一部使用しております。
クマの襲撃に会うこともなく(汗)、ババ平のテント場で迎えた穏やかな朝(夜?)。
しかしっ!
ここで「思わぬ事態」が。
LG-2さんが酷い頭痛に苛まれているとのこと。まともに動けないようです。
どうやら2000mという標高による高山病の症状のようです。
ホントに残念なのですが、一人下山の決断をされました。
上高地まで下れば症状は収まるだろうし、
快適なテント場や売店もあるので大丈夫とは思いますが・・・。
準備完了し、LG-2さんに見送られて出発。
LG-2さんの分までしっかり歩いて風景を見てきますねっ!
本日は快晴です。

行く手の山並みに朝日が当たってきました。
槍沢沿いの道、徐々に標高を上げて行きます。
振り返れば、U字型の氷河地形がより一層明確になってきました。
道ははっきりしているので迷うことはありませんが、
時々こうして地図と周囲の風景を見比べ、
現在地や見えている山の名前を特定しながら歩いていきます。
見事です!
LG-2さんにも見せてあげたかったなあこの風景。。。
雪渓とシナノキンバイ。
いよいよ最初の雪渓を歩きます。
踏み跡があるので、アイゼンなしでもなんとか大丈夫。
雪とはいうものの、ほぼ氷です。
トレッキングポールは先端のラバーキャップを外して滑らないようにします。
息を飲む風景です。
こんな場所が日本にあったなんて!
テンション上がります。
張り出した大岩の上でフォーショット。
美しいトレイルを行くと・・・

槍、とうとう現れました!
あぁ、なんという、堂々たる姿!
突き抜けてます。
今まで見てきた、どの「ヤマ」とも違います。
強烈な存在感。
背筋がゾクゾクして、目頭が熱くなります。。。
完全にヤラれてしまいました。
「あそこまで行くんだ。」と、気持ちも新たに。
雪渓、ガレ場を越えて
少しずつ近づいていきます。
「坊主岩小屋」
小屋といっても建物ではなくて、岩が折り重なってできた空間。
槍ヶ岳の開祖「播隆上人」がここでビバーグしたんだそうです。
この風景、青空に
tekapo部長もご満悦!!
登頂の前にまずは「殺生ヒュッテ」を目指します。
時々立ち止まっては、この勇姿をココロに焼き付けます。
ガレ場を何度も折り返して
ここを登りきれば「殺生ヒュッテ」に到着。
ヒュッテ受付でテント場使用料を支払い、
サイトに荷物をデポします。
ここから山頂直下の「槍ヶ岳山荘」までは標高差約200m、40分。

ガレてて滑りやすい道ですが、大きな荷物は置いてきたので身軽で歩きやすい。
振り返れば殺生ヒュッテがもうあんなに小さく見えます。
「槍ヶ岳山荘」到着!
とうとうここまで来てしまいました。
あんなに遠くに見えてたのに、少しずつでも歩いていけば必ず辿り着けるんですね。
あ、ちょっとガスってきたぞ。
さあ、いよいよ山頂アタック!
モチベーションは高いのですが、クサリ場、岩場、ハシゴ・・・
高度感に打ち勝って登りきることができるのかっ!?
(続くよ。きっと。)
※今回もtekapoさん、しかちゃんから提供された画像を一部使用しております。
Posted by o-papa at 12:39│Comments(10)
│山
この記事へのコメント
非日常とはこのことですね~。
LG-2さんにも見せてあげたかったという風景、私も見てみたくなりました^^;
写真見てるだけでも圧巻の風景ですもん。
続きも楽しみにしてます(^^)/
LG-2さんにも見せてあげたかったという風景、私も見てみたくなりました^^;
写真見てるだけでも圧巻の風景ですもん。
続きも楽しみにしてます(^^)/
Posted by tetsu at 2011年08月06日 23:37
圧巻の景色の連続にため息しかでませーん!
存在感たっぷりの槍の姿もかっこいい!
o-papaさんの感動が伝わってきます。
山頂アタック、続き楽しみにしてます(^^)
存在感たっぷりの槍の姿もかっこいい!
o-papaさんの感動が伝わってきます。
山頂アタック、続き楽しみにしてます(^^)
Posted by たけちゃん at 2011年08月07日 01:24
見たかったなあの風景・・・
でもその代わりに、皆さんの沢山の写真が拝見できました。
一緒にあのトレを頑張った皆さんの写真、感無量です。
アタック、楽しみにしております~
でもその代わりに、皆さんの沢山の写真が拝見できました。
一緒にあのトレを頑張った皆さんの写真、感無量です。
アタック、楽しみにしております~
Posted by LG-2 at 2011年08月07日 20:53
槍かっちょえ~
続きも楽しみにしてます。
続きも楽しみにしてます。
Posted by 釣りキチパパ at 2011年08月08日 17:55
tetsuさんこんにちわ!
>私も見てみたくなりました^^;
行きましょう!
僕が行けたくらいなんですから、tetsuさんならきっとヨユーですよ。
根拠?
ありません。(笑)
あぁ、画像では伝え切れないこの感動…。
>続きも楽しみにしてます(^^)/
ありがとうございます。気長にお待ち下さいね。(笑)
>私も見てみたくなりました^^;
行きましょう!
僕が行けたくらいなんですから、tetsuさんならきっとヨユーですよ。
根拠?
ありません。(笑)
あぁ、画像では伝え切れないこの感動…。
>続きも楽しみにしてます(^^)/
ありがとうございます。気長にお待ち下さいね。(笑)
Posted by o-papa at 2011年08月08日 19:47
たけちゃんさんこんにちわ!
>圧巻の景色の連続にため息しかでませーん!
現地に行けば、ため息のほかにきっと感動の涙も出ますよ。
あ、たまにクマも出ます。(汗)
>存在感たっぷりの槍の姿もかっこいい!
そこにいるo-papaさんの姿もかっこいい!
あれ?言ってませんか?(笑)
>山頂アタック、続き楽しみにしてます(^^)
山頂からはどんな風景が見えたのでしょうか…?お楽しみに。
>圧巻の景色の連続にため息しかでませーん!
現地に行けば、ため息のほかにきっと感動の涙も出ますよ。
あ、たまにクマも出ます。(汗)
>存在感たっぷりの槍の姿もかっこいい!
そこにいるo-papaさんの姿もかっこいい!
あれ?言ってませんか?(笑)
>山頂アタック、続き楽しみにしてます(^^)
山頂からはどんな風景が見えたのでしょうか…?お楽しみに。
Posted by o-papa at 2011年08月08日 19:55
LG-2さんこんにちわ!
>見たかったなあの風景・・・
リベンジしましょう!涸沢カールまで。
前夜のお酒を控えればきっと大丈夫ですよ!!
>一緒にあのトレを頑張った皆さんの写真、感無量です。
そう言ってもらえると嬉しいです。
>アタック、楽しみにしております~
重要なところは既にtekapoさんがキチンと記事に挙げてくれてますので、ちょっと違う切り口でチャラっと書いてみます(笑)
しばしお待ちを!
>見たかったなあの風景・・・
リベンジしましょう!涸沢カールまで。
前夜のお酒を控えればきっと大丈夫ですよ!!
>一緒にあのトレを頑張った皆さんの写真、感無量です。
そう言ってもらえると嬉しいです。
>アタック、楽しみにしております~
重要なところは既にtekapoさんがキチンと記事に挙げてくれてますので、ちょっと違う切り口でチャラっと書いてみます(笑)
しばしお待ちを!
Posted by o-papa at 2011年08月08日 20:03
釣りキチパパさんこんにちわ!
>槍かっちょえ~
ホント、かっちょえ~っすよね。初日は雨だっただけに、ガスの中から青空をバックに穂先が見えた時は嬉しかったですよー!
>続きも楽しみにしてます。
ガンバリますっ!
>槍かっちょえ~
ホント、かっちょえ~っすよね。初日は雨だっただけに、ガスの中から青空をバックに穂先が見えた時は嬉しかったですよー!
>続きも楽しみにしてます。
ガンバリますっ!
Posted by o-papa at 2011年08月08日 21:25
間近で見たあの穂先。
シビれました。ヤラれました。
あの存在感は「槍」そのもの。
天をも突き刺す「槍」様でした。
シビれました。ヤラれました。
あの存在感は「槍」そのもの。
天をも突き刺す「槍」様でした。
Posted by tekapo
at 2011年08月09日 00:18

tekapo部長オハヨーございます。
>あの存在感は「槍」そのもの。
「槍」でしたねー。
ハートを貫かれました。(笑)
時折あの姿を見上げて感嘆しながら、風に揺れる花の登山道を一歩一歩進んでいく。
思い出すとまた行きたくなります。
多くのヤマ屋がリピーターになる理由がよく解りました。
>あの存在感は「槍」そのもの。
「槍」でしたねー。
ハートを貫かれました。(笑)
時折あの姿を見上げて感嘆しながら、風に揺れる花の登山道を一歩一歩進んでいく。
思い出すとまた行きたくなります。
多くのヤマ屋がリピーターになる理由がよく解りました。
Posted by o-papa at 2011年08月10日 08:07
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