2011年04月09日
くじゅうトレッキング-1
教育評論家の「尾木ママ」さんによると、思春期の子供との、最良の「週末の付き合い方」は
「家族で登山」なのだそうです。

「家族で登山」なのだそうです。

「というわけで」、というワケでもないのですが(汗)、
でもちょっと意識しつつ(笑)、
早春の九州は大分県、九重山系を家族四人でトレッキングしてきました!
金曜日の仕事を早めに済ませて大阪南港へ。
「フェリーさんふらわあ」で別府へ向かいます。

「船に泊まろうキャンペーン」期間中で運賃割引ということもあり、奮発して往復とも個室を予約。おかげで快適な船旅でした。
別府大学近くの小さなパン屋で朝食を済ませ、まずは湯布院方面へ。

狭霧台にて。バックは「豊後富士」とも呼ばれる由布岳です。
やまなみハイウェイ入り口に当たる「水分峠」のレストハウスを目指したものの、当のレストハウスは廃業してました!ショック~!阿蘇ツーリングの時はいつもここで休憩して「さぁいよいよ『やまなみ』やぁ!!」ってテンションを上げてたのになあ。。。(寂)
気を取り直して「やまなみハイウェイ」へ。
風景とワインディングの爽快さには変わりありませんが、路面の傷みが進んでますね。。。

大平台、飯田高原を越えれば、まっすぐな道の彼方に九重山系の姿が!
長者原に到着し、給水して身支度を整えます。

「長者原ビジターセンター」のパーキングにクルマを置いて、AM11:00いざ出発!
「雨ヶ池越えルート」で「坊がつる」を目指します。
まずは「タデ原湿原」の木道。

この時期の湿原は乾燥しています。


九州の空は高いですね。
登山道の入り口で

ちゃんと「登山届」出しました。
しばらくは林道歩き。森への入り口には

外来植物の種子を落とすマットがありました。
ラムサール条約登録地ですからね。しっかりフキフキ。
40分位歩いたところで休憩ベンチ発見。ちょっと早いけどランチタイムです。

長者原の食堂で調達したおにぎり弁当。
左のは高菜ごはんのおにぎりです。美味しい!
葉が落ちて明るい森の中や、ちょっとした岩場、ぬかるみ、土石流の跡がある涸沢を渡ったりして、のんびり1hrほど歩くと道は平坦になり、やがて視界が広がると、そこは「雨ヶ池」です。

やはり乾燥していますが、春夏には湿生花が咲く緑の湿原となり、その名の通り、雨が降ると池が出現するそうです。
「雨ヶ池越」から岩場と階段を下っていくと「坊がつる」が見えてきました。

小さな川を渡り

草原地帯の「坊がつる」を歩きます。

見渡す限りの焼け野原。。。
実は、僕らが訪れる2日前に「野焼き」が行われたんだそうです。見たかったなあ。
早春の阿蘇地域の風物詩なのですが、今年は雪が多かったのでずれ込んでいたそうです。
「坊がつるキャンプ場」です。

簡易的ですがトイレがあり、こんな立派な炊事場まであります。
もちろん、大船山方面から流れる沢水を引き込んであるので、水には困りません。
実は、このキャンプ場をチェックするのも今回の山行の目的の一つでした。
ロケーションのスバラシさも含め、かなり快適なテント泊ができそうです。
この日は山用テントが4張り、そのうち3張りがエアライズでした。
次回は是非テント泊で来よう!

近くにはこんな立派な避難・休憩小屋もあります。
このあたりは火山地帯でもあるので、避難小屋はシェルターとしての機能も持たせてあるのでしょうか。壁は分厚いコンクリで、とても頑丈な造りです。
ただし「宿泊使用は禁止!」だそうです。ご注意を!

右に「三俣山」を仰ぎ見ながらしばらくと行くと・・・
到着!

15:30。気温12℃。
本日のお宿の「法華院温泉山荘」です。

今回の山行のもう一つの目的は
「始めての山小屋泊。」
受付を済ませて中へ。
山小屋というと「大部屋」のイメージですが、空いていたので個室が取れました。

ただいま改装工事中とのこと。取り替えられたばかりの畳の上にさっそくゴロリ。
自分ちのリビングよりも確実に広い。(汗)
そして、画像はありませんが、この山荘のウリでもある温泉を堪能。
食堂横のくつろぎスペースへ。

書架には全巻揃ったヤマケイ、PEAKS、岳人などのヤマ雑誌や写真集、「岳」「孤高の人」などの漫画などがずらり。早めに到着したこともあり、夕飯までのんびり過ごしました。
山では大きな問題となるトイレですが、ここのトイレは水洗で、本当にキレイですよ。
18:00。さて、待望の夕食です!

鶏の燻製が載ったかけ蕎麦、クリームシチュー、サラダ、高野豆腐の揚げだし、お漬物、そしてメインは「ポークステーキ黒酢ソース掛け」!
どれもとても美味しくて、当然ご飯はお代わりしましたっ!(笑)
ご馳走様でした~♪
(続く)
でもちょっと意識しつつ(笑)、
早春の九州は大分県、九重山系を家族四人でトレッキングしてきました!
金曜日の仕事を早めに済ませて大阪南港へ。
「フェリーさんふらわあ」で別府へ向かいます。

「船に泊まろうキャンペーン」期間中で運賃割引ということもあり、奮発して往復とも個室を予約。おかげで快適な船旅でした。
別府大学近くの小さなパン屋で朝食を済ませ、まずは湯布院方面へ。

狭霧台にて。バックは「豊後富士」とも呼ばれる由布岳です。
やまなみハイウェイ入り口に当たる「水分峠」のレストハウスを目指したものの、当のレストハウスは廃業してました!ショック~!阿蘇ツーリングの時はいつもここで休憩して「さぁいよいよ『やまなみ』やぁ!!」ってテンションを上げてたのになあ。。。(寂)
気を取り直して「やまなみハイウェイ」へ。
風景とワインディングの爽快さには変わりありませんが、路面の傷みが進んでますね。。。

大平台、飯田高原を越えれば、まっすぐな道の彼方に九重山系の姿が!
長者原に到着し、給水して身支度を整えます。

「長者原ビジターセンター」のパーキングにクルマを置いて、AM11:00いざ出発!
「雨ヶ池越えルート」で「坊がつる」を目指します。
まずは「タデ原湿原」の木道。

この時期の湿原は乾燥しています。


九州の空は高いですね。
登山道の入り口で

ちゃんと「登山届」出しました。
しばらくは林道歩き。森への入り口には

外来植物の種子を落とすマットがありました。
ラムサール条約登録地ですからね。しっかりフキフキ。
40分位歩いたところで休憩ベンチ発見。ちょっと早いけどランチタイムです。

長者原の食堂で調達したおにぎり弁当。
左のは高菜ごはんのおにぎりです。美味しい!
葉が落ちて明るい森の中や、ちょっとした岩場、ぬかるみ、土石流の跡がある涸沢を渡ったりして、のんびり1hrほど歩くと道は平坦になり、やがて視界が広がると、そこは「雨ヶ池」です。

やはり乾燥していますが、春夏には湿生花が咲く緑の湿原となり、その名の通り、雨が降ると池が出現するそうです。
「雨ヶ池越」から岩場と階段を下っていくと「坊がつる」が見えてきました。

小さな川を渡り

草原地帯の「坊がつる」を歩きます。

見渡す限りの焼け野原。。。
実は、僕らが訪れる2日前に「野焼き」が行われたんだそうです。見たかったなあ。
早春の阿蘇地域の風物詩なのですが、今年は雪が多かったのでずれ込んでいたそうです。
「坊がつるキャンプ場」です。

簡易的ですがトイレがあり、こんな立派な炊事場まであります。
もちろん、大船山方面から流れる沢水を引き込んであるので、水には困りません。
実は、このキャンプ場をチェックするのも今回の山行の目的の一つでした。
ロケーションのスバラシさも含め、かなり快適なテント泊ができそうです。
この日は山用テントが4張り、そのうち3張りがエアライズでした。
次回は是非テント泊で来よう!

近くにはこんな立派な避難・休憩小屋もあります。
このあたりは火山地帯でもあるので、避難小屋はシェルターとしての機能も持たせてあるのでしょうか。壁は分厚いコンクリで、とても頑丈な造りです。
ただし「宿泊使用は禁止!」だそうです。ご注意を!

右に「三俣山」を仰ぎ見ながらしばらくと行くと・・・
到着!

15:30。気温12℃。
本日のお宿の「法華院温泉山荘」です。

今回の山行のもう一つの目的は
「始めての山小屋泊。」
受付を済ませて中へ。
山小屋というと「大部屋」のイメージですが、空いていたので個室が取れました。

ただいま改装工事中とのこと。取り替えられたばかりの畳の上にさっそくゴロリ。
自分ちのリビングよりも確実に広い。(汗)
そして、画像はありませんが、この山荘のウリでもある温泉を堪能。
食堂横のくつろぎスペースへ。

書架には全巻揃ったヤマケイ、PEAKS、岳人などのヤマ雑誌や写真集、「岳」「孤高の人」などの漫画などがずらり。早めに到着したこともあり、夕飯までのんびり過ごしました。
山では大きな問題となるトイレですが、ここのトイレは水洗で、本当にキレイですよ。
18:00。さて、待望の夕食です!

鶏の燻製が載ったかけ蕎麦、クリームシチュー、サラダ、高野豆腐の揚げだし、お漬物、そしてメインは「ポークステーキ黒酢ソース掛け」!
どれもとても美味しくて、当然ご飯はお代わりしましたっ!(笑)
ご馳走様でした~♪
(続く)
Posted by o-papa at 14:20│Comments(8)
│山
この記事へのコメント
おおッ! いつか行ってみたいと思ってた「坊がつる」!
しかも家族でトレッキングとは羨ましいですね~。
船旅もなかなか出来ませんよね、懐かしいです。
しかも家族でトレッキングとは羨ましいですね~。
船旅もなかなか出来ませんよね、懐かしいです。
Posted by ibex at 2011年04月09日 22:46
九州の空はほんとに青くて高いですね~
2年前に由布岳の横は車で通りました(笑)
こんな快適な山小屋なら泊まってみたいです。
のんびりトレッキングいいなぁ~♪
2年前に由布岳の横は車で通りました(笑)
こんな快適な山小屋なら泊まってみたいです。
のんびりトレッキングいいなぁ~♪
Posted by たけちゃん at 2011年04月09日 23:48
こんにちは!ちょっとご無沙汰です~♪
私も尾木ママの話をテレビで聞きましたよ~。
「家族で登山を何度も経験している家庭の子供さんは
間違った成長はしない」と言っていました。
何だかそう言われると・・・ちょっと安心したりしました(笑)
我が家も去年のGWは3世代で久住山に登りました!
四国にはない景色にとっても感動しました!!
今年もGWは九州に上陸してきま~す( ´∀`)
私も尾木ママの話をテレビで聞きましたよ~。
「家族で登山を何度も経験している家庭の子供さんは
間違った成長はしない」と言っていました。
何だかそう言われると・・・ちょっと安心したりしました(笑)
我が家も去年のGWは3世代で久住山に登りました!
四国にはない景色にとっても感動しました!!
今年もGWは九州に上陸してきま~す( ´∀`)
Posted by なぁママ at 2011年04月10日 07:37
こんにちは。
なんとなく題の「トレッキング」っていう文字だけ見てましたが、九州まで行ってこられたんですね!
たしかに「くじゅう」って書いてある。。。
船旅で九州、いいですねぇ。
行ってみたくなった^^;
なんとなく題の「トレッキング」っていう文字だけ見てましたが、九州まで行ってこられたんですね!
たしかに「くじゅう」って書いてある。。。
船旅で九州、いいですねぇ。
行ってみたくなった^^;
Posted by tetsu at 2011年04月10日 12:03
ibexさんこんにちわ!
>おおッ! いつか行ってみたいと思ってた「坊がつる」!
もう少ししたら草が芽吹いて緑の草原になりますよ。ただし、有名な「ミヤマキリシマ」が咲く頃になると、もの凄く混むそうです。
>しかも家族でトレッキングとは羨ましいですね~。
当初、長女は「行かない」と言うし、いきなりソロ・テン泊しよかとも思ったんですが、o-mamaの説得により「春休みの家族旅行」に昇格しました。
>船旅もなかなか出来ませんよね、懐かしいです。
震災があったので、予約を全てキャンセルしよかとも思ったんですが、こんな時でも(時こそ)、家族みんなで自然の中で過ごす時間を共有したいと思って敢行しました。
坊ヶつるキャンプ場はすごく良いですよ。たとえ山に登らなくても、テント泊だけでも行きたいくらいです。ibexさんも是非!
>おおッ! いつか行ってみたいと思ってた「坊がつる」!
もう少ししたら草が芽吹いて緑の草原になりますよ。ただし、有名な「ミヤマキリシマ」が咲く頃になると、もの凄く混むそうです。
>しかも家族でトレッキングとは羨ましいですね~。
当初、長女は「行かない」と言うし、いきなりソロ・テン泊しよかとも思ったんですが、o-mamaの説得により「春休みの家族旅行」に昇格しました。
>船旅もなかなか出来ませんよね、懐かしいです。
震災があったので、予約を全てキャンセルしよかとも思ったんですが、こんな時でも(時こそ)、家族みんなで自然の中で過ごす時間を共有したいと思って敢行しました。
坊ヶつるキャンプ場はすごく良いですよ。たとえ山に登らなくても、テント泊だけでも行きたいくらいです。ibexさんも是非!
Posted by o-papa at 2011年04月12日 07:59
たけちゃんさんこんにちわ!
法華院温泉山荘、なんといっても温泉付きですからねー。
山小屋っぽくはないかもしれないけど、快適ですよ。
バンガローや、山荘併設のキャンプスペースもあって、
自炊・食事のための屋内施設もありました。
是非一度行ってみて下さい!
法華院温泉山荘、なんといっても温泉付きですからねー。
山小屋っぽくはないかもしれないけど、快適ですよ。
バンガローや、山荘併設のキャンプスペースもあって、
自炊・食事のための屋内施設もありました。
是非一度行ってみて下さい!
Posted by o-papa at 2011年04月12日 12:38
なぁママさんこんにちわ!
>・・・ちょっと安心したりしました(笑)
確かに。
でも、ウチの兄A(中2)は周りを気遣うこともなく、いつも自分だけスタスタ先に行ってしまい、歩きながらの会話も少ないので「こんなのでええのかなあ?」と思ったりもするのですが…(汗)
まあ、一緒に行けるだけでもヨシとしときましょう。(大汗)
>我が家も去年のGWは3世代で久住山に登りました!
おお、三世代とは素晴らしい!「家族登山効果」200%アップですね!!
>四国にはない景色にとっても感動しました!!
荒々しいけど寛容で素朴。阿蘇にしかない雄大な風景を眺めていると、いつまでもそこに居たくなりますね。
>今年もGWは九州に上陸してきま~す( ´∀`)
混むかもしれないけど、ベストなシーズンですね。あー、僕も行きたいっす!「コピーロボット」が欲しいよドラえも~ん。
ブログ記事楽しみにしております!
>・・・ちょっと安心したりしました(笑)
確かに。
でも、ウチの兄A(中2)は周りを気遣うこともなく、いつも自分だけスタスタ先に行ってしまい、歩きながらの会話も少ないので「こんなのでええのかなあ?」と思ったりもするのですが…(汗)
まあ、一緒に行けるだけでもヨシとしときましょう。(大汗)
>我が家も去年のGWは3世代で久住山に登りました!
おお、三世代とは素晴らしい!「家族登山効果」200%アップですね!!
>四国にはない景色にとっても感動しました!!
荒々しいけど寛容で素朴。阿蘇にしかない雄大な風景を眺めていると、いつまでもそこに居たくなりますね。
>今年もGWは九州に上陸してきま~す( ´∀`)
混むかもしれないけど、ベストなシーズンですね。あー、僕も行きたいっす!「コピーロボット」が欲しいよドラえも~ん。
ブログ記事楽しみにしております!
Posted by o-papa at 2011年04月13日 07:59
tetsuさんこんにちわ!
>九州まで行ってこられたんですね!
はい。九州ですよ。(笑)
>たしかに「くじゅう」って書いてある。。。
「苦渋」じゃなくて(笑)、「くじゅう」ですよ。
>船旅で九州、いいですねぇ。
すごく楽チンですよ。九州まで行ってきたのにクルマの走行距離は100KM位です。仕事を終えたその日に乗船すれば、翌朝現地で素早く行動開始できるし。日常から非日常へとゆっくり切り替わっていくので、飛行機みたいな「ここどこ?」感がないのが良いです。
>行ってみたくなった^^;
是非、割引運賃期間に行かれては?
>九州まで行ってこられたんですね!
はい。九州ですよ。(笑)
>たしかに「くじゅう」って書いてある。。。
「苦渋」じゃなくて(笑)、「くじゅう」ですよ。
>船旅で九州、いいですねぇ。
すごく楽チンですよ。九州まで行ってきたのにクルマの走行距離は100KM位です。仕事を終えたその日に乗船すれば、翌朝現地で素早く行動開始できるし。日常から非日常へとゆっくり切り替わっていくので、飛行機みたいな「ここどこ?」感がないのが良いです。
>行ってみたくなった^^;
是非、割引運賃期間に行かれては?
Posted by o-papa at 2011年04月13日 08:20
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