2012年10月30日
答志島へ
「二見海岸から出て答志島に行きます。昼食は島のまるみつ寿司でランチです。状況がよければ、答志島を一周します。なかなかいい距離になります。」

シバタさんからのメールに「行きます行きます!」と二つ返事で返信。
シバタさんからのメールに「行きます行きます!」と二つ返事で返信。
ということで、まるで追い波に乗ったシーカヤックのごとく、イキオイは止まらず。。。
またまたalgaforestのツアーに参加してきました!
集合は二見浦海水浴場の駐車場。

シバタさんの横で準備。
巨匠ですが、気さくです。
海水浴場の砂浜から出艇します。
シバタさんと他の参加者2名は既に出艇して漕ぎだしてます。
もたもたしてたらおいてけぼりになりそう。
結構な波ですが行くしかない。
タイミングを見計らってえいやっと乗り込む。
いきなり波をかぶってコクピット内にかなりの水が入る。
波頭が崩れないところまで急いで漕いで行ってようやくスカートをはめる。
一安心。
と思いきや、結構な風とうねりを横から受けながら東へ向かって漕ぐことになります。
ひえ~っ!
こう見えても(?)初心者なんですけど・・・
カメラを取り出す余裕もなく。。。夫婦岩を裏側から撮影しようと思っていたのに。
ゆっくり目で見てる余裕すらありませんでした。
最初の島「飛島」の影に差し掛かって、ようやくうねりが少し収まり、カメラを取り出す余裕が出来ました。

今日も良い天気です。ちょっと暑い位。
モンベルの薄手のジャケットを持って行きましたが、結局はウィックロンのロンTでOKでした。
水のボトルをコクピット内に入れたまま出艇したら、足先のほうへ転がってしまい
手が届かなくなってしまいました。
このままでは脱水!?
ペダル位置もきちんと合ってなかったので、休憩を申請しました。

飛島の一番西側の小さな島に上陸。
この辺り、たまにスナメリが現れるんだとか!
見てみたいなー。
さて、休憩後はまたずんずん漕いで行きます。
イルカ島と答志島の間は航路になっており、
漁船、釣り舟、遊覧船、巡航船などがひっきりなしに通ります。
おまけに、幅10m程度?のまるで川のような潮流が。。。
うぉー、ひぇ~とか言いながら、なんとか渡り切りました。
ここで沈したらどうなるんやろう?
コワいから考えるのやめよう(笑)。
答志島の南側は比較的穏やかでした。

巨匠の指差す方向は菅島の東端ですね。

途中、スナメリならぬ、黒いウェット姿の海女さんを見かけました。
一応地元民ではありますが、業務中の「天然の海女さん」を間近で見るのは初めて(!)。
やっぱり潜水時間長いなー。
答志の建物が見えてきましたが、それからが長い・・・
お腹も減ってきて、ちょっと辛くなってきました・・・。
カメラを取り出す気力が・・・。
ようやく港の横の砂浜に上陸。

思えば遠くへ来たもんだ~って気分になります。
鳥羽市からはそんなに離れてるわけではないのですが、
「島」特有の空気感が、日常とは異なる時間の流れを感じさせます。
ちょうどお昼時。向かうのは

浜から歩いて0.5分の「まるみつ寿司」さん。
地元で獲れた新鮮な魚で評判のお店です。
わざわざ巡航船に乗って食べにくる人もいるそうです。
最近、答志島はNHK-BSのドラマの舞台にもなりましたしね。
たこ。

そして海鮮丼。

さっきまで動いていたエビ。めちゃ濃厚でこりこりしてて美味しかったっす!
海鮮丼を堪能したあとは浜でのんびり。

あー、このままここで一泊・・・。
というわけにもいかず、島を離れます。

寿司パワーでぐんぐん漕いで行きます。
途中、シバタさんと並漕しながら、「食」についてお話ししました。
ちょっと調子に乗って色々言い過ぎたかも。お恥ずかしい。。。
風を避けて入江に入り、船上で休憩。

この先、針路をどう取るか?検討中。
出艇地にまっすぐ戻るとすると、まともに右斜め前方から風を受けることが予想されます。
ということで、小浜の漁港を目指します。

相変わらずひっきりなしに船が通りますが、
午前に比べれば波も風も弱くなっていて、難なく航路を横切ることが出来ました。
小浜の漁港のスロープをお借りして上陸。
そこにあるバス停からバスに乗り鳥羽駅へ。
JRは待ち時間があったので、タクシーに乗って回送しました。

前回の古和浦ツアーでは、人間の生活による影響をあまり受けていない、
貴重で神秘的な「自然」に触れましたが、
今回は人の生活圏内のツアーであり、かなり趣は異なりました。
どちらも、シーカヤックならではですね。
こうして何度かツアーに参加することで、
技術の向上だけでなく、フィールドの情報を少しずつ得ていこうと思っています。
また、「ツアー」というものも、出艇してから帰還するまでが一つの小さな「生活単位」であって
どのように計画し、どのように過ごす(運営する)か?を
経験豊かなガイドから学ぶ、という意味もあると思っています。
自転車に関してはほとんど素人で大学のクラブに入り、
旅の仕方を先輩から学んでいきました。
しかし、社会人になって何か新しいアクティビティを始めるとなると、
身近に同好会やクラブなどがなければ、
ある程度の出費を覚悟して、まずはコマーシャルツアーに参加して経験を積んでいくのが
一番現実的で安全なのかなと思っています。
つまり、近い将来、フリーに安全・楽しさを得るための投資ですね。
次はいよいよ、「漕ぐことに目標を設定したツアー」=エクスペディション に挑戦です!
またまたalgaforestのツアーに参加してきました!
集合は二見浦海水浴場の駐車場。
シバタさんの横で準備。
巨匠ですが、気さくです。
海水浴場の砂浜から出艇します。
シバタさんと他の参加者2名は既に出艇して漕ぎだしてます。
もたもたしてたらおいてけぼりになりそう。
結構な波ですが行くしかない。
タイミングを見計らってえいやっと乗り込む。
いきなり波をかぶってコクピット内にかなりの水が入る。
波頭が崩れないところまで急いで漕いで行ってようやくスカートをはめる。
一安心。
と思いきや、結構な風とうねりを横から受けながら東へ向かって漕ぐことになります。
ひえ~っ!
こう見えても(?)初心者なんですけど・・・
カメラを取り出す余裕もなく。。。夫婦岩を裏側から撮影しようと思っていたのに。
ゆっくり目で見てる余裕すらありませんでした。
最初の島「飛島」の影に差し掛かって、ようやくうねりが少し収まり、カメラを取り出す余裕が出来ました。
今日も良い天気です。ちょっと暑い位。
モンベルの薄手のジャケットを持って行きましたが、結局はウィックロンのロンTでOKでした。
水のボトルをコクピット内に入れたまま出艇したら、足先のほうへ転がってしまい
手が届かなくなってしまいました。
このままでは脱水!?
ペダル位置もきちんと合ってなかったので、休憩を申請しました。
飛島の一番西側の小さな島に上陸。
この辺り、たまにスナメリが現れるんだとか!
見てみたいなー。
さて、休憩後はまたずんずん漕いで行きます。
イルカ島と答志島の間は航路になっており、
漁船、釣り舟、遊覧船、巡航船などがひっきりなしに通ります。
おまけに、幅10m程度?のまるで川のような潮流が。。。
うぉー、ひぇ~とか言いながら、なんとか渡り切りました。
ここで沈したらどうなるんやろう?
コワいから考えるのやめよう(笑)。
答志島の南側は比較的穏やかでした。
巨匠の指差す方向は菅島の東端ですね。
途中、スナメリならぬ、黒いウェット姿の海女さんを見かけました。
一応地元民ではありますが、業務中の「天然の海女さん」を間近で見るのは初めて(!)。
やっぱり潜水時間長いなー。
答志の建物が見えてきましたが、それからが長い・・・
お腹も減ってきて、ちょっと辛くなってきました・・・。
カメラを取り出す気力が・・・。
ようやく港の横の砂浜に上陸。
思えば遠くへ来たもんだ~って気分になります。
鳥羽市からはそんなに離れてるわけではないのですが、
「島」特有の空気感が、日常とは異なる時間の流れを感じさせます。
ちょうどお昼時。向かうのは
浜から歩いて0.5分の「まるみつ寿司」さん。
地元で獲れた新鮮な魚で評判のお店です。
わざわざ巡航船に乗って食べにくる人もいるそうです。
最近、答志島はNHK-BSのドラマの舞台にもなりましたしね。
たこ。
そして海鮮丼。
さっきまで動いていたエビ。めちゃ濃厚でこりこりしてて美味しかったっす!
海鮮丼を堪能したあとは浜でのんびり。
あー、このままここで一泊・・・。
というわけにもいかず、島を離れます。
寿司パワーでぐんぐん漕いで行きます。
途中、シバタさんと並漕しながら、「食」についてお話ししました。
ちょっと調子に乗って色々言い過ぎたかも。お恥ずかしい。。。
風を避けて入江に入り、船上で休憩。
この先、針路をどう取るか?検討中。
出艇地にまっすぐ戻るとすると、まともに右斜め前方から風を受けることが予想されます。
ということで、小浜の漁港を目指します。
相変わらずひっきりなしに船が通りますが、
午前に比べれば波も風も弱くなっていて、難なく航路を横切ることが出来ました。
小浜の漁港のスロープをお借りして上陸。
そこにあるバス停からバスに乗り鳥羽駅へ。
JRは待ち時間があったので、タクシーに乗って回送しました。
前回の古和浦ツアーでは、人間の生活による影響をあまり受けていない、
貴重で神秘的な「自然」に触れましたが、
今回は人の生活圏内のツアーであり、かなり趣は異なりました。
どちらも、シーカヤックならではですね。
こうして何度かツアーに参加することで、
技術の向上だけでなく、フィールドの情報を少しずつ得ていこうと思っています。
また、「ツアー」というものも、出艇してから帰還するまでが一つの小さな「生活単位」であって
どのように計画し、どのように過ごす(運営する)か?を
経験豊かなガイドから学ぶ、という意味もあると思っています。
自転車に関してはほとんど素人で大学のクラブに入り、
旅の仕方を先輩から学んでいきました。
しかし、社会人になって何か新しいアクティビティを始めるとなると、
身近に同好会やクラブなどがなければ、
ある程度の出費を覚悟して、まずはコマーシャルツアーに参加して経験を積んでいくのが
一番現実的で安全なのかなと思っています。
つまり、近い将来、フリーに安全・楽しさを得るための投資ですね。
次はいよいよ、「漕ぐことに目標を設定したツアー」=エクスペディション に挑戦です!
Posted by o-papa at 08:56│Comments(6)
│シーカヤック
この記事へのコメント
漕いでますねー。
羨ましいくらいのいい天気ですね。
答志島に行ったら「まるみつ寿司」は外せませんよね。自分なんか回転寿司ばかりなのでお値段にビクビクしました。
私も以前、柴田さんの一泊答志島ツアーの時、翌朝風が強すぎてカヤックを答志島に残してフェリーで鳥羽まで戻り、後日柴田さんがカヤックを回収するというのを経験しました。帰りの風は要注意ですね。
エクスペディションがんばてください。レポ楽しみにしています。
羨ましいくらいのいい天気ですね。
答志島に行ったら「まるみつ寿司」は外せませんよね。自分なんか回転寿司ばかりなのでお値段にビクビクしました。
私も以前、柴田さんの一泊答志島ツアーの時、翌朝風が強すぎてカヤックを答志島に残してフェリーで鳥羽まで戻り、後日柴田さんがカヤックを回収するというのを経験しました。帰りの風は要注意ですね。
エクスペディションがんばてください。レポ楽しみにしています。
Posted by びん at 2012年10月30日 11:09
ひとつ前の記事に、カヤックって陸路からでは行くことの出来ない隔絶された場所にアクセスできるところがすばらしいですね、ってコメントしようとしたら、今回は定期便も出ているところなんですね。
それでも自分の力で好きなところに行けるってことはすばらしいですね!
今回のルートは潮流が激しいところなんですね。
沿岸とはいえ、やはり海は手近にエスケープできるところがないので技術は必要ですね。
記事にもありましたが、やはり正しい技術や知識を得るには信頼できるプロに師事するのが一番ですね。
それにしても、新しい世界に飛び込んで貪欲に邁進するo-papaさんにはただただ、頭が下がります。
それでも自分の力で好きなところに行けるってことはすばらしいですね!
今回のルートは潮流が激しいところなんですね。
沿岸とはいえ、やはり海は手近にエスケープできるところがないので技術は必要ですね。
記事にもありましたが、やはり正しい技術や知識を得るには信頼できるプロに師事するのが一番ですね。
それにしても、新しい世界に飛び込んで貪欲に邁進するo-papaさんにはただただ、頭が下がります。
Posted by しか at 2012年10月31日 00:00
びんさんこんにちわ!
>羨ましいくらいのいい天気ですね。
おかげ様で良く晴れました。この時期は何するにも気持ち良い季節ですよね。
>「まるみつ寿司」は外せませんよね。
そうだったんですね。全然知りませんでした。僕も廻らない寿司は超久々でした。海鮮丼あの内容で¥1500なら納得です。
>翌朝風が強すぎてカヤックを答志島に残してフェリーで鳥羽まで戻り、後日柴田さんがカヤックを回収する
その逸話、シバタさんから伺いました!びんさんだったとは…。ベテランでも断念する位なら、僕なんか到底ムリだったでしょう。
二見から鳥羽はノンビリ観光地ムードがありますが、天候崩れると意外とあっさり波風が強くなりますよね。
>エクスペディションがんばてください。レポ楽しみにしています。
ありがとうございます。付いてくのが精一杯で余裕ないかもしれませんが(汗)、楽しんできます!
>羨ましいくらいのいい天気ですね。
おかげ様で良く晴れました。この時期は何するにも気持ち良い季節ですよね。
>「まるみつ寿司」は外せませんよね。
そうだったんですね。全然知りませんでした。僕も廻らない寿司は超久々でした。海鮮丼あの内容で¥1500なら納得です。
>翌朝風が強すぎてカヤックを答志島に残してフェリーで鳥羽まで戻り、後日柴田さんがカヤックを回収する
その逸話、シバタさんから伺いました!びんさんだったとは…。ベテランでも断念する位なら、僕なんか到底ムリだったでしょう。
二見から鳥羽はノンビリ観光地ムードがありますが、天候崩れると意外とあっさり波風が強くなりますよね。
>エクスペディションがんばてください。レポ楽しみにしています。
ありがとうございます。付いてくのが精一杯で余裕ないかもしれませんが(汗)、楽しんできます!
Posted by o-papa at 2012年10月31日 07:55
しかちゃんさんこんにちわ!
>今回は定期便も出ているところなんですね。
そうなんです。定期船ならあっという間のところを、手漕ぎで波風越えて行きました。
途中、動力船では近付けない岩礁にもスレスレまで近づけるのはシーカヤックならではですね。
>今回のルートは潮流が激しいところなんですね。
川と違って潮汐があるので、時間帯によって潮流も変わるんですね。難しくもあり、楽しくもある点ですね。
>やはり海は手近にエスケープできるところがないので技術は必要ですね。
技術はあるに越したことはないですね。でも技術がないことで躊躇してるのは勿体ない!幸い経験豊富なガイドさんは沢山いるので、不足分は任せてしまえば良いと思います。でも、ただ付いていくだけではスキルアップしないので、考えたり観察したりして吸収ようと思います。
>新しい世界に飛び込んで貪欲に邁進する
いやいや、単に飽きっぽく浮気性なだけです。(笑)
>今回は定期便も出ているところなんですね。
そうなんです。定期船ならあっという間のところを、手漕ぎで波風越えて行きました。
途中、動力船では近付けない岩礁にもスレスレまで近づけるのはシーカヤックならではですね。
>今回のルートは潮流が激しいところなんですね。
川と違って潮汐があるので、時間帯によって潮流も変わるんですね。難しくもあり、楽しくもある点ですね。
>やはり海は手近にエスケープできるところがないので技術は必要ですね。
技術はあるに越したことはないですね。でも技術がないことで躊躇してるのは勿体ない!幸い経験豊富なガイドさんは沢山いるので、不足分は任せてしまえば良いと思います。でも、ただ付いていくだけではスキルアップしないので、考えたり観察したりして吸収ようと思います。
>新しい世界に飛び込んで貪欲に邁進する
いやいや、単に飽きっぽく浮気性なだけです。(笑)
Posted by o-papa at 2012年10月31日 09:00
以前私が漕いだのもその辺りです。
と言っても池の浦シーサイド駅の近くから出て飛島、イルカ島辺りなんで殆どが湾内だったんですけど。
それでも気持ち良かった~。
今回は距離もそこそこあって、気持ちよさと、やっぱりこわさもあったんでしょうね~。
「ここでもし沈…」やっぱり考えたくはないですが、考えていかなければいけないんでしょうね。
こんなの見せてもらっていたら、久しぶりにちょっと海も漕いでみたくなりました。
と、なんだか雰囲気で思い出した琵琶湖の沖島にも行きたくなってます(笑)
と言っても池の浦シーサイド駅の近くから出て飛島、イルカ島辺りなんで殆どが湾内だったんですけど。
それでも気持ち良かった~。
今回は距離もそこそこあって、気持ちよさと、やっぱりこわさもあったんでしょうね~。
「ここでもし沈…」やっぱり考えたくはないですが、考えていかなければいけないんでしょうね。
こんなの見せてもらっていたら、久しぶりにちょっと海も漕いでみたくなりました。
と、なんだか雰囲気で思い出した琵琶湖の沖島にも行きたくなってます(笑)
Posted by tetsu at 2012年10月31日 22:20
tetsuさんこんにちわ!
あの艇なら湾内ツーリングも似合いますね。
今度古和浦湾キャンプツーリング行きませんか?
「まるみつ寿司」良かったですよー。
次は握りを食べたい。。。
沖島行きたいですねー!
予定があったら是非声かけて下さい。
今年はあまり鰻が食べれてないので
噂の「沖島の鰻」、是非食べてみたいっす!
あの艇なら湾内ツーリングも似合いますね。
今度古和浦湾キャンプツーリング行きませんか?
「まるみつ寿司」良かったですよー。
次は握りを食べたい。。。
沖島行きたいですねー!
予定があったら是非声かけて下さい。
今年はあまり鰻が食べれてないので
噂の「沖島の鰻」、是非食べてみたいっす!
Posted by o-papa at 2012年11月01日 12:40
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